旬の野菜と卵のレインボーセット
農薬や化学肥料を使わずに愛情たっぷりに育てた旬の野菜と、平飼いの卵のセットです。 毎週、隔週の定期便(レインボーファミリーサポーター )もございます。
平飼いたまご
■レインボーファミリーさんはなぜ農業をはじめたのですか? まず、高校の時、環境問題に興味が沸いてね、農大の林学科に進学して環境について勉強したんです。 大学卒業後の仕事もガーデニングで農業ではなかったんですよ。 農業をはじめるきっかけとなったのは、ガーデニングをやっていたときに「パーマカルチャー」というものを知り興味をもったことかな。 本物のパーマカルチャーを見てみようと、ニュージーランドのレインボーバレーファームに行ってみたんですが、 それが、本当に美しかったんですよ!そこで価値観が変わりましたね。 ただ、そのときも、まだ農業をやるとは思っていなかったんです。 なぜなら、漠然と農業では食えないって思っていたんです。 日本に帰ってきて、有機農業で有名な小川町というところに見学行き、有機農業をやっている方の話を聞く機会があったんですが、 そこでも大きなな驚きがあったんです。 その有機農家さんの話をきくと、農業で食えるって言うんですよ。本当に畑を耕しながら、家族と暮らし、野菜を作って、楽しく生活していってるんです! 「なるほど出来るんだ」と思ってね。 その後、栃木県のウインドファミリー農場で夫婦住み込みで1年間研修をして、その後独立しました(笑)。 今は4年目。 いいお客様に恵まれて、もちろんちゃんと農業やっていけてますよ(笑)。 不思議と農業をはじめるときは、迷いも不安もなかったですね。「できるんだ」って信じてたんですよね(笑)。 レインボーバレファームも一緒にいった彼女と結婚し、子供も生まれました。 畑を耕して、家族を大事にして、仲間に囲まれて・・・、そして、自分自身も大切にできるし。楽しいですよ。 これからは、自分で家を作ったり、なんでもやってみたい。野菜をつくるだけじゃなくて、自分で作れるものはなんでも作ってみたいです(笑)。
■どのような農法で野菜を育てていらっしゃるのですか? うちは、循環型農業を目指しているので、できるだけ外から買ったり、外に不要物を出したりしないサイクルを心がけています。 畑と鶏をやってるから、鶏糞は肥料になるし、畑から出た野菜くずは鶏に食べてもらったり、田んぼもやってるから、藁をマルチに使ったりしています。 トラクターは、軽油の代わりにVDF燃料を使っています。 一部ですが、自家採取にも取り組んでいます。 鶏は、平飼いで育てています。餌は国産の小麦を基本に、先ほども言いましたが、畑でとれたくず野菜などもあげています。 家の卵の黄身は、きれいな卵色をしていますよ。日本じゃなぜかオレンジ色の卵がいい卵みたいになっているけれど、自然の摂理からいって、餌の色が卵の色になるんだよね。 卵の黄身の色をオレンジにするために、 餌にパプリカを入れたり、 色素を入れてオレンジにしているところもあるようだけど、うちではそういったことは一切していません。 野菜も卵もできるだけ自然に育てています。 僕は農業って、 野菜を作るだけの仕事じゃなくて、同時に環境も作っていると思うんですよ。 だから、自然に負担をかけるのではなくて、いい環境を作っていけるような農業を目指しています。
レインボーファミリーさんのお野菜を、野菜のソムリエや、料理教室主宰者など、野菜大好きな女性たちに集まっていただき、試食をしていただきました。野菜マニアならではの鋭い意見が飛び交いました。 【試食会に参加いただいた野菜マニアたち】
料理研究家、料理教室主宰
ねぎは香りがつよいですね。ジューシーで甘みがあっておいしいですよ。
静岡、愛知、三重、岐阜