もくもく耕舎 旬の野菜セット
旬の野菜を新鮮なままお届けします。おなじみの野菜のほかに、珍しい野菜も作っています。
■もくもく耕舎さんはなぜ農業をはじめたのですか? もくもく耕舎の金子浩之さん・真由子さん夫妻になぜ農業をはじめたのかお聞きしてみました。 もくもく耕舎 浩之さん) 僕は、農家になる前は通信会社でサラリーマンを6年間していました。 得に通信業界で働きたかったということもなく、大学、就職とわりと苦労することなく、流れにのってやってきたような気がします。 ただ、いつも心のどこかで「父のような職人的な生き方がしたい」と思っていました。 僕の父は、兼業農家で、農業の他には大工を生業にしている人でした。 農業も大工も職人仕事ですから、職人的な父の生き方を小さいころからカッコイイと思っていたのでしょうね。 そして、あるとき、職人として生きようと、、農家になる決心をしました。 決心をしてから行動に移るまでは早かったですね。就農準備校に行き、様々な農家に研修に行きました。そして、最後に行った長野県の中条村の有機農家で1年研修をして、その研修先で真由子と出会い、結婚し、3年前に就農しました。 もくもく耕舎 真由子さん) 私は、農家になる前は様々な仕事に付きながら、自分は何がしたいのだろうと模索していました。 そんなときに、ある「みつばちの本」に出逢いました。 その本には、みつばちは農薬に敏感で、農薬をまいた花などではみつが取れないというような話が書いてあり、 その話がきっかけとなって、農薬を使わない農業に興味を持つようになったのです。 とはいっても、その本だけで農業に目覚めたのではないと思います。 というのは、 私の実家は北海道で専業農家をしているので、潜在的に農業というものに対する愛着はあったのだと思います。 畑で遊んだり、親が野菜を作っているのを見ている幼い頃の記憶があって、そのような幼い頃の畑で過ごした幸せな記憶が、私を農業へと導いていったような気がします。 だから、きっかけはミツバチの本だったのかも知れませんが、とても自然な流れで農業を選んだのではないかと思います。