とうもろこしセット
糖度の高いとうもろこしの無農薬栽培は難しいといわれていますが、標高の高さを生かして農薬を使わずに栽培しています。
えがおファーム 大豆・黒豆・花まめ
標高1000m以上でしか栽培ができないと言われている「花豆」など、えがおファームで人気のおまめさんたち。
■えがおファームさんはなぜ農業をやっているのか、ファーム副委員長の右田さんのお話を聞かせてください。 えがおファームは、「NPO法人えがおつなげて」のファームなんです。NPO えがおつなげてには、いろんな委員会があって、このファームはその委員会の一つ。 えがおファームの活動としては、 都内の大手オーガニックスーパーにも数千本のとうもろこしを出荷したり、地元のお菓子屋さんと提携してうちのファームでつくった大豆のお菓子を作ってもらったりしています。 また、NPOの主要な活動の1つとして遊休農地の解消があります。 えがおファームの畑のほとんどが4年前までは遊休農地だったんです。誰も使っていない畑で、草ばボーボーになって荒れ放題(笑)。 この付近の地域は過疎化が進んでいて、約6割が遊休農地です。若い人はほとんどいないからもちろん農業の担い手もいない。 そういうところを、元気にしていくということも、僕たちの仕事です。 荒れ放題の畑を整備し、畑を耕し、作物を植えて、生き返らせる。このあたりは本当に変わりましたよ。 地域の人たちも最初は、「訳の分からない若者が何やってるのか?」って感じだったとおもいますが、最近はいつも声をかけてもらうし、宿舎にも遊びに来てくれるし、なじんでいるというより期待されてるなって思います。 また、うれしいのは、地域の人たちも元気になったというか、荒れていた畑に作物を植えるようになってきたように思います。 作物も作るし、過疎化した集落を元気にする。 そんなファームでありたいと思って、毎日畑を耕しています。
WWOOFの受け入れもしています。今日はフィンランドの学生さんが。