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自給率の低下の裏には、農家さんたちの減少という現実もあります。
現在40%と低いながらも、この自給率を支えてくれているのは、
毎日畑に出て働いてくれている農家さんたちです。
今回は、私たちの食料を作ってくれる農家さんの数はどうなのか、考えてみましょう。 |
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1960年から2000年までの間に農家さんの数はどう変化したのでしょうか?
全体では、 1960年には605万戸あった農家が、なんと312万戸で、ほぼ半分です。
農業を専業で行う農家さんは207万戸から42万戸へ、ほぼ5分の1まで減少していています。

【参考:農林水産省発行 ジュニア農林水産白書】 |
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農家さんの数が今まで減ってきたことは上の表を見て分かっていただけたと思いますが、
今後はどうなるのでしょうか?
年齢別の農家さんの数をまとめました下の表を見て下さい。
若い世代の農家さんがとても少ないということが分かるかと思います。
実際に、 30歳以下はほんの0.17%しかいません。
現在現役の60代以上の農家さんがこれから引退していくことを考えると、将来日本の食糧は誰が作ってくれるのか、不安になります。
この表を見る限り、今後は現状の自給率40%を確保することも難しくなるように思えます。
| 年齢別区分 |
人数 |
割合 |
| 30歳未満 |
3,910 人 |
0.17 % |
| 30〜39歳 |
38,850 人 |
1.76 % |
| 40〜44歳 |
83,490 人 |
3.78 % |
| 45〜49歳 |
181,650 人
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8.23 % |
| 50〜54歳 |
291,160 人 |
13.20 % |
| 55〜59歳 |
243,930 人 |
11.06 % |
| 60〜64歳 |
290,950 人 |
13.19 % |
| 65〜69歳 |
367,880 人 |
16.68 % |
| 70〜74歳 |
348,590 人 |
15.80 % |
| 75歳以上 |
354,970 人 |
16.09 % |
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(0.000以下切り捨て) |
| 計 |
2,205,390 人 |
100% |
【参考】農林水産省HP 平成15年度統計データ 世帯主の年齢別農家数 |
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